【調べてみました】新松戸駅 東側の再開発 意向調査レポート!!
新松戸駅東側のまちづくりについて行政が動いているようですので、簡単にまとめてみました。
まず市は土地所有者などを対象に個別に意向調査を行ったとのことで、今後、土地区画整理事業認可を目指しているようです。
私は、常磐線快速の新松戸駅に停車を目指したいと思います。
新松戸駅東側のまちづくりについて行政が動いているようですので、簡単にまとめてみました。
まず市は土地所有者などを対象に個別に意向調査を行ったとのことで、今後、土地区画整理事業認可を目指しているようです。
私は、常磐線快速の新松戸駅に停車を目指したいと思います。
中西かすみ 決意表明! 5分59秒
山中けいじと活動を共にしている中西かすみ氏より、大切なお知らせがあります。
この度、中西香澄さんの宣誓に基づく『政策協定書』を受理しましたので、協力体制の確立を表すと共に、ここに掲載します。
また、政策協定書を受けて、私からも協力体制の確立を皆様に表すため、正式に支援表明を致します。
「JR松戸駅のエレベーターはいつ設置されるの?」
「他の駅はどうなってるんだっけ?」
などのお問い合わせをよく頂くので、調査して一覧表にしました!
とくに松戸駅は駅ビルが‘凍結’されて以来、デッキ部分と駅構内部分がごっちゃになってわかりにくいので、分けて表示するようにしました。
一挙大公開!市内各駅のバリアフリー状況はこうだ
JRはもちろん、新京成・北総・東武・流鉄まで、全駅を掲載しています!
「ところでバリアフリーにはいくらくらいかかってるの?」「市の負担は?」
なども、徹底的に調査してみました!
アルマーニの制服導入で物議を醸している都内の某小学校。なんでも全部で9万円近くかかるらしいですね。
ところで、私たちの松戸市の義務教育はどうなっているのでしょう!?
・・・というワケで、松戸市内の中学校1年生入学時の学用品の値段を調べてみました!
《こちらの資料をご覧ください》
一挙大公開します! あなたの学校の制服はいくらでしょうか?
【資料1】 市立中学校入学時学用品について 中学入学時必要品
そもそも制服や必要品って誰が決めると思いますか?
最終的には校長裁量で決まっているのですが・・・そこで、実際の制服等変更や決定の流れも全部調べてみました!
◇◆◇
どこもアルマーニほどは高くないようでホッとしました。
制服の他、どこまでを学用品に含めるかはその学校の校長先生の裁量次第ですが、値段の高い学校と安い学校では男子・女子ともに1万円以上差がありますね。
セット割引も個々に事情が違いますが、事実上特定地域の‘寡占状態’なので、もっと安く手に入れる事ができないものでしょうか。値段が比較的検討しやすい情報提供や、制服バンクの導入も一考の価値ありだと思います。
2017年、松戸市議会12月定例会において、私が健康福祉会館購入議案に反対した事が、読売新聞12月22日号に掲載されていました。
<背景>
前市長の近しい方が土地を貸してくれており、市は高い額を払い、借りて使っていました。
今回、20年の契約が切れ、所有者が売却を提示しました。
市が高額で買い取る計画に対し、多くの保守系市議は反対できず。
ああだこうだ言っても結局「賛成」でした、彼らは。
今回も、反対討論を行ったのは山中だけ。
結果、ある会派が割れて反対したのは私の他2名になりました。
◇◆◇
PTA会則の時もそうでしたが、自ら「載せて!」と言ってもいない発言が新聞や雑誌等に記事になるたび、なぜ多数派ではない私の声が掲載されるのかな、とふと考える時があります。
私が議会の多数派と感覚がずれているのか・・・はたまた、世間と議会がずれているのか。
§
伊勢丹松戸店閉店の時もそうでしたが、ほとんどの市民が知らないままに可決されてゆく議案や、知っていても多くの議員がしっかりと「NO」と言えない事、また少数派やたとえ1人だけになっても、私は政治家でいる限り、信念をもった事に関してはストレートに声を上げ続ける事を誓います。
本件に対して9月5日(火)の議案質疑にて追及。
内容は主に本契約の発祥( どちらが・いつごろ言い出したのか)、伊勢丹だけ‘特別扱い’なのか(税投入の公平性・平等性)、伊勢丹の縮小や撤退リスクは本当にないのか(どこまで食い止められると考えているのか)、10年後はどうするのか(評価・判断基準) 、市民の意見集約や合意形成はどこでされたのか、各種指標の算出根拠や妥当性など。
採決は9月25日の日曜日
撤退が心配される伊勢丹松戸店に対して、松戸市は今議会に突然、補正予算でドデカい債務負担行為を設定してきた(議案第12号)。同店4階のフロア約506坪をテナントとして借り、そこに各種公共施設などを整備するというのだ。
市は中心市街地の活性化や経済効果を見込んでいるが、松戸駅に近いプラーレよりも坪単価が高く、10数万人と推測している利用者見込みも甘すぎるとの指摘は無視できない。人口減少社会、少子高齢化などで財源厳しき折に、公共施設白書全体の運用も定まらぬ中、次々に複合化されてゆく各施設。要に、市が賃借する期間は同店も賃借契約を続けるというもので、まるで「伊勢丹延命策」に見えてしまうのは私だけだろうか…そして何よりこの計画本当にうまくいくのだろうか。
突然降って沸いたようなこの話。大事な事ほど時間をかけて決めるべき。しかしどうしても懸念しているのは、この短い期間に充分に議会や市民とも議論せず、ドタバタ急展開での提案→決定してしまうことである。民主主義に必要な「議論」は一体どこへ。可決されれば今年度から契約期間が発生する。そして・・・莫大な市民の税金が今、短期間の議論だけを経て投入されようとしているのだ!!
本件に対して9月5日(火)の議案質疑にて追及。
内容は主に本契約の発祥( どちらが・いつごろ言い出したのか)、伊勢丹だけ‘特別扱い’なのか(税投入の公平性・平等性)、伊勢丹の縮小や撤退リスクは本当にないのか(どこまで食い止められると考えているのか)、10年後はどうするのか(評価・判断基準) 、市民の意見集約や合意形成はどこでされたのか、各種指標の算出根拠や妥当性など。
採決は9月25日の日曜日
市から情報提供のありましたコミュニティバスの試験運用が松戸市でも始まります。
近隣市をはじめ多くの自治体では何年も前から既に行っているコミュバス事業ですが、各地で赤字運用が指摘されることもあります。
高齢化に伴う流れの一環とするのか、市内23もの鉄道駅を要する松戸市に、更にコミュバスが本当に必要なのか、我々は大局観を持って見極めなければなりません
。
私の政務費公開の件、新聞に掲載されたこともあり、かなり反響がありました。
ですが、その一方で、
「領収証の公開は分かったけれど、そもそもの仕組みが良く分からない」
「どこに何を添付するべきなのか分からないと、(他の議員はおろか)山中のすらチェックしようがないよ」
というご意見も沢山いただきました。
今回、掲載いたしましたのは、松戸議会で配布されている「政務活動費」に関してのガイドラインや手引の資料です。コチラをご覧いただくと、どのような項目が政務活動費として許されているのか、そしてどのようにそれを記載するべきなのか、などがご理解いただけると思います。
政務費ガイドライン![]() |
政務費取扱い手引き![]() |
手引きの書式![]() |
ホームページには本邦初公開の資料ですが、是非ご参照くださいますと幸いです。皆様へのさらなる情報公開へと繋がるよう、これからも突き進んで参ります!
市長のマニフェストにも外郭団体の見直しが掲げられていたことはご存知の通り。
しかし、平成25年9月、土地開発公社の解散議案は議会の多数派によって否決されました(市民力は全員賛成)。
改選を経て、平成28年3月定例会に再び上程され、前回は反対していた議員も含め「全会一致」で可決。
ようやくですが、解散のへの路が見えてきました。
そこで今回、市民の皆様のご関心の高いと思われる今後の解散への流れや、気になる買い戻し見込み金額などを、情報提供いたします。
※資料は平成27年度末現在最新のものです。