高齢者のパワーを活かす
孤独死問題・介護・生き甲斐の喪失、団塊の世代の大量退職など・・・高齢者に関わる状況は国レベルで深刻です。
しかしちょっと見方を変えれば、実は活路は大きく開いています。今まで社会を支えてきた方々の底力は絶大です。
会社を退職してもまだまだ働ける方々がたくさんいらっしゃいます。機会と制度を行政が整えれば、松戸市の活力につながると考えます。
子供とお年寄りの過ごす場所の提供
高齢者のもつ知恵と経験は、若者には無い‘宝物’です。文化や伝統の継承を、長年人生を経験した高齢者の方々から子どもたちへ伝えます。
高齢者は子どもとの交流により、常に刺激的で豊かな人生と生き甲斐を持つ事ができます。
子どもは、地域の‘知恵袋’から、色々な事を学び、街への愛着を深める事ができます。
シルバーの再雇用の促進
団塊の世代等の大量退職時代が来るといわれています。
しかし、まだまだ働ける元気な方も多くいらっしゃいます。
そこで、治安対策の「街中連絡所」など様々な場所で、シルバーの再雇用などによる人材の獲得、活用につなげます。
高齢者は元気で、そして市民は安心の政策です。
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