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活動報告

2019年6月議会 山中けいじ 一般質問

2019年6月議会 山中けいじ 一般質問
日程 2019年 6月17日(月)

◎ 一般質問の内容

  1. 安全・安心のまちづくりについて
  2. 放課後児童クラブの運営について
  3. 本市の特性に寄り添った公共サービスについて
  4. 市民のための国と地方の連携について
更新日時: 2019/06/27  カテゴリ: 一般質問

平成31年 松戸市議会3月定例会 :山中けいじ一般質問・議案質疑

2019年3月議会 山中けいじ 一般質問・議案質疑
日程 2019年 3月5日(火)

◎ 一般質問の内容

  1. 市長の政治姿勢について
  2. 第64回 七草マラソン大会の誘導ミスによる事故について

予算案への議案質疑

一般議案への議案質疑

今回の一般質問・議案質疑の感想はこちらをご参照ください!

更新日時: 2019/03/08  カテゴリ: 一般質問

平成30年 松戸市議会12月定例会 :山中けいじ一般質問

2018年12月議会 山中けいじ 一般質問
日程 2018年 12月10日(月)

一般質問の内容

  1. 市長の政治姿勢について
  2. 成熟した民主主義社会における行政の目指すべき意思決定プロセスについて
  3. 平成30年11月18日施行の松戸市議会議員選挙について
  4. 小学生のランドセルの重さ対策について

今回の一般質問の感想はこちらをご参照ください!

更新日時: 2018/12/13  カテゴリ: 一般質問

平成30年 松戸市議会9月定例会 :山中けいじ一般質問

2018年9月議会 山中けいじ 一般質問
日程 2018年 9月7日(金)

一般質問の内容

  1. 喫煙所撤去(7/31)後の対応
  2. 中学校給食の4月の早期化について
  3. 子供の見守りGPSシステムの導入について
  4. 広報のコンビニ設置について
  5. 市長の政治姿勢について―個々の議員の賛否を見ているか
更新日時: 2018/09/18  カテゴリ: 一般質問

平成30年 松戸市議会6月定例会 :山中けいじ一般質問・議案質疑

2018年6月議会 山中けいじ 一般質問・議案質疑
日程 2018年 6月20日(水)

一般質問の内容

  1. 市長の政治姿勢
    ・多選について
    ・マニフェストの優先順位
    ・目指す街の姿とランキングの扱い
  2. 市内外国人の国保の適正利用について
  3. 公共スペースの喫煙所について

議案質疑の内容

  1. 新松戸7丁目の神明堀の架橋(補正予算)について
更新日時: 2018/06/22  カテゴリ: 一般質問

平成30年 松戸市議会3月定例会 :山中けいじ一般質問・議案質疑

2018年3月議会 山中けいじ 一般質問・議案質疑
日程 2018年 3月5日(月)

<質問の自己評価>
◎…成果あり  ○…一定の成果あり  △…不満残る  ×…最悪

一般質問内容

  1. 市長の政治姿勢について

    評価:×
    2期8年の自己評価反省、達成できなかった事などを伺う。

     
    → 一般論に終始し、守れなかったマニフェスト(市立病院問題や常設型住民投票条例等)には言及せず、民主党から自民党(候補応援)シフトへの変遷理由も触れられず。誠意も感じられなかった。

  2. 新松戸のまちづくりについて

    評価:×
    新松戸神明掘の接道問題について、昨議会に引き続き質問。果たして住民合意がされたのかや、3点同時接続の合理的根拠は、などを伺った。また、筋を通すやり方(順次接続と検証、約束撤回なら謝罪をしてから等)についても提案。
     
    → 過去と同じ答弁の踏襲に留まるばかりか、時間稼ぎや質問反らしが目立ち、反省の余地なし。このような答弁姿勢で余計に住民の不安が広がる結果に!

議案質疑内容

 

更新日時: 2018/03/13  カテゴリ: 一般質問

平成29年 松戸市議会12月定例会 :山中けいじ一般質問


2017年12月議会 山中けいじ 一般質問
日程 2017年 12月11日(月)

<質問の自己評価>
◎…成果あり  ○…一定の成果あり  △…不満残る  ×…最悪

  1. 市内の子ども達の安全安心

    評価:○+
    今年3月に六実で発生した凄惨な事件を受けて、当該地区だけでなく他の地域を含め市内全域の子ども達の安全安心を守るべく市教委から各学校のそれぞれの取り組みを一元把握し、情報共有など連携してはどうか。

    →全ての活動の定量化は難しいとしつつも、一定の数値を示した答弁で、質の向上についても同時に前向きに取り組む意欲が感じられた。

  2. 本郷谷市長の政治姿勢

    評価:×
    選挙時に掲げた「55のマニフェスト」や「私の使命」はどこへ行ったのか。
    新病院現地建替64億円、議員定数の大幅削減、常設型住民投票条例、介護保険料引下げ…など、できていない公約が多い。
    出来なかったものは何か。今任期内に達成したい政策(約束)は何か。

    →一方的な自己評価(9割以上達成とのこと!)でHPで事後報告のみ。これでは応援した市民や有権者は報われないのではないか。市民との約束で、達成できていない事に対する謙虚な発言も見られなかった。残念。

  3. 新松戸のまちづくり(神明掘の接道関係)

    評価:△-
    新松戸7丁目の接道について。
    「神明掘は止まっているから価値がある」と市長が言っていたのは初当選の7年前。気付けば、いつの間にか3点同時接続&供用と話が方向転換&急展開。合理的な根拠もなく市がゴリ押ししてくる計画に、市民の怒りが噴出している。

    →流山市木地区の開発を理由に混雑解消、安全対策等、尤もらしい事を口にするが、ならば整備の済んだ「A地点」を直ちに解放する等対策をすればいいものを…。再質問の法的根拠に対する見解も無回答。行政ってこんなにロジックが甘くてもクビにならないのだから不思議だ。

  4. PTAの市教委からのトラブル防止通知

    評価:◎
    埼玉県教育委員会が県下の各学校に向けた通知はPTA加入に際してトラブル防止の役割を持つ。本市でも行ってはどうかと提案。

    →画期的な文書と評価。前向きに検討したいと明快な答弁!職員からもやる気を感じた。

  5. 東京オリンピック・パラリンピックへのマスコット選考などへ市内小学生の参加

    評価:◎
    東京五輪を成功させ、盛り上げるべく、松戸市でも子ども達に参加できるイベントはあまさずキャッチして情報提供&実践してはどうかと提案。タイムリーに3候補が発表された頃の質問となった。

    →マスコット参加だけでなく、様々なイベントを企画して盛り上がって行く意向を感じた。

更新日時: 2017/12/15  カテゴリ: 一般質問

平成29年 松戸市議会9月定例会 :山中けいじ一般質問・議案質疑


2017年 9月議会 山中けいじ 議案質疑
日程 2017年 9月5日(火)

【緊急号外!】松戸市が伊勢丹に21億円、約10年の支払いの件について議案質疑にて追及

  1. 本契約の発祥( どちらが・いつごろ言い出したのか)
  2. 伊勢丹だけ‘特別扱い’なのか(税投入の公平性・平等性)
  3. 伊勢丹の縮小や撤退リスクは本当にないのか(どこまで食い止められると考えているのか)
  4. 10年後はどうするのか(評価・判断基準)
  5. 市民の意見集約や合意形成はどこでされたのか、各種指標の算出根拠や妥当性など
2017年 9月議会 山中けいじ 一般質問
日程 2017年 8月31日(木)
  1. 市長のこれまでの取り組みをどう評価するか

    市長は検証&公表を明示するので市民からも意見を頂きたいとのこと。意見がある方は遠慮なくガンガン意見しましょう!
    来年6月以降の話がなかった事だけが悔まれます。

  2. 言語による多分化共生へのおもてなし

    英語圏をはじめ海外からの訪問・移住者にもおもてなしの精神で接する心構えをつくるとのこと。コミュニケーション研修もするとのことだが、形骸化しないかこれから要チェック!(実はこれ、日本人:市民への接遇についても今一度見直すってことが隠れポイントなんだよね)

  3. 学校給食の充実と無償化の検討をしては?

    食育指導に力を入れている…でも、バランスのとれた食事も、家に帰って出来なきゃ絵に描いたモチ。無償化は考えていないってのが、残念…今後も諦めません。

  4. 駅前や繁華街で問題の「客引き行為等禁止条例」の制定を!

    条例の新設はしないが、現存の「安全で快適なまちづくり条例」を改正して対応する。中身はまだ良しとしても、広報や発信力が弱いよなあ…でも、市民の安全が第一。

更新日時: 2017/09/04  カテゴリ: 一般質問

平成29年 松戸市議会6月定例会 :山中けいじ一般質問


2017年 6月議会 山中けいじ 一般質問
日程 2017年 6月14日(水)

<質問の自己評価>
◎…成果あり  ○…一定の成果あり  △…不満残る  ×…最悪

  1. 甘すぎ!?社会福祉法人「まつど育成会」不祥事への市の対応

    この数年立て続けに発生している当該福祉法人の不祥事。今回は近年まれに見る五千万円超の不正請求にもかかわらず、市は告訴もせず「利用者の重要な受け皿」という理由で法人を存続させようと甘い対応が続く。他の法人はもっと少額でも指定取り消し等になっているのに…そうまでして市が守ろうとするものは…。事件の真相究明及び市の関与の有無等、市の甘すぎる対応とその理由を徹底追及した。

    市は不正に関与していないと表明。法人の申し開きとの食い違いが鮮明になった。市から「再発防止策の強化をする」との答弁を引き出すも、2度目ゆえ到底満足できない。更に、NPO法人ココットに対するサポートセンター指定取消&裁判(市が主要部分で敗訴)の時との違いすぎる松戸市の態度に新たな問題意識を抱く。
    引き続き、事件の余波は議場外へと展開する→△

  2. やっと実現!施設利用ネットシステムの利便性向上具体策と時期

    現在、複数あるインターネットによる公共施設予約等システムが使いづらい。統合を機に市民が使いやすいように統合し、最適化を目指す。

    数年前からたびたび質問を重ねた結果、システム統合を機にこれまでのレイアウトや操作方法、文字の配置などを見直す他、悪質なキャンセルへの罰則を盛り込みフェアな利用を促進したり、これまで使えなかった0時~9時(!)の時間帯も空き状況確認や予約等が24時間できるようになるなど
    大幅な改善が図られることに→◎

  3. 国の指示待ちで何もしない!?市の外来生物対策

    外来種が従来の松戸の生態系を脅かしている。「特定」外来生物という国の指定によりいつも後追い対応をする本市。その間にも生態系は影響を受け、変化している。例えばナガミヒナゲシなど繁殖力の強い動植物への対策を一刻も早く検討するべきだと強く訴える。

    法で定められていないと手出しできないという‘言い訳’を盾に、従来の国待ち姿勢を堅持。
    担当が要領を得ぬやりとりで、模索や検討へのやる気すらも感じられない→×

  4. きちんとやってる!?エビデンスに基づいた医療政策「がん検診」

    5つの対策がん(肺がん、異がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん)検診について国は効率的で効果がある(=エビデンスがある)と認めた方法や頻度を推奨しているが、松戸では未だ一部で旧式の検診が健在。これをしっかりとエビデンスに基づき是正するよう強く求めた。

    エビデンスによる推奨方法に到達できていない検診はあるが、方向性として共有された。
    例えば胃がんのバリウム検査から内視鏡への変更等、順次改善に向かう予定が確認された→◎

  5. 子どもたちの安全を守れ!PTAと地域の連携強化について

    不穏な事件が続く本市で、子供たちの安全をまもるためにはより地域住民との連携が必要。学校(子供たちに最も関係する組織)で最大規模の団体はPTAであるが、会則や活動を共有する必要性を重ねて説く。

    PTAを「数ある任意団体の一つ」という市の認識から、質問と議場外での様々な活動を重ねてようやく一定の理解を得た。
    市の理解が遅きに失した感は否めないが、もう様々な不幸が起きないように認識を強めて地域と連携強化して安全対策を図りたい。→○

更新日時: 2017/07/05  カテゴリ: 一般質問
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