地域問題への対策
0歳から新松戸に住んで27年間。新松戸駅のエレベーター・エスカレーター設置、駅前の赤鳥居、けやき通りのムクドリ対策、母校の統廃合問題…。
大上段から政治を語るのではなく、市民の皆様と同じ生活者の視点から、日々感じてきたことを元に、私はここに「住みよい街づくり」を提言します。
ムクドリ対策(新松戸けやき通り等)
ムクドリの糞による通行者への害や、悪臭や鳴き声による騒音などを解消すべく、ムクドリたちには「立ち退き」を求めます。
しかし、乱暴な方法(けやきの木を切る・ムクドリを殺す)ではなく、
なるべく生態系に影響の出ないような方法でムクドリたちにけやき通りから出て行ってもらうように、野鳥の専門家・識者たちと作戦を考えます。
そのためのプロジェクトを立てるための予算を確保します。
新松戸北中学校の跡地利用について
私の母校・小金中学校と共に、統廃合の対象となった新松戸北中学校。
その跡地について、治安対策の「街中連絡所」となるような、空きスペースの有効活用を実現します。
コストを抑えて、効果の高いもの(治安対策→高齢者と子どもの集う場→各講座教室・スポーツセンター)から優先順位をつけます。
密集する住宅街で、まとまった広い土地はなかなか手に入りません。
どう考えても売却案なんて「もったいない!」。
新松戸駅のバリアフリー化
乗降客の多い新松戸駅。常磐線と武蔵野線のターミナル駅でもあります。
ここにエスカレーター及びエレベーターの早期充実(設置)を求めます。
利用者の人数の割に、子育てや図書館など、サービス不足が叫ばれている新松戸。
まずは地域の顔である「駅」を、誰もが使いやすく、より便利な駅へとしたいと思います。
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