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活動報告

弓削島レポート「地方自治を学ぶ旅」

皆様はじめまして! 議員インターンOBの田中です!

 昨年の夏に、山中けいじさんの下で体験した議員インターンシップ(詳しくはこちら)がきっかけで、その後も山中さんのさまざまな活動に係わらせていただいている大学生の田中と申します。

 先日、インターン仲間と山中さんとで弓削島というところへ行ってきました。弓削島とは瀬戸内海に浮かぶ人口4千人弱の何の変哲もない島です。旅の目的はズバリ「地方自治を学ぶため」です。
当初、山中さんからこの旅行とテーマを提案されたのですが、地方自治を学ぶということと離島へ行くということが、僕自身どうしても結びつきませんでした。いろいろと下調べをしたり、弓削島の様子を聞かせてもらったりしていくうちに徐々に納得がいくようになってきたのですが、実際に行ってみてはっきりとその意味がわかりました。

弓削島の活動で学んだこと

弓削島 弓削島での滞在中、多くの島の方々に支えられました。特に、松下政経塾で山中さんと同期だった「兼頭さん」、島で町おこしをしている「村上さん」には大変お世話になりました。お二人は「しまの会社」という会社に携わっておられ、「島民の島民による島民のための」活動をなさっていらっしゃいます。

 今回の弓削研修旅行では「しまでCafé」という会社の活動拠点となるカフェと、もう一か所「おいでんさい」という地域特産品の販売所を手伝わせていただきました。活動は他にもいろいろとあったのですが、この二つが今回の活動の柱でした。

 これらの活動を通して学んだことで一番大きな収穫は、「地域によって生活の送り方、人柄、考え方などが大きく異なってくる」ということでした。当たり前と言えば当たり前のことなのですが、そういう差が生じるということは、気候・歴史・文化など差を生じさせる要素が地域ごとに独自にあるということでしょう。だからこそ、その地域に適した政治「地方自治」が必要だということに気付きました。

貴重な体験

 今回学んだことは、決して普段の生活の中で、まして東京近郊に住んでいては感じ取れないことだったと思います。なぜなら、メディアも、そして国民の感覚としても、東京(都市部)の生活を当たり前と思い込み過ぎているのではないかと思います。そう思わせてくれたのは、都会では考えられない程の島民方々の気さくさ、温かさのおかげですし、反面、少子高齢化や人口減少の問題解決に、地域PR、定住者確保活動など真剣に取り組まれている姿を見ることができたおかげでもあります。本当にお世話になった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 当然、弓削島にも良い面があれば悪い面もあるでしょうが、おいしい食べ物と静かな環境に囲まれた普段とは違った生活は、僕らにとっては大変貴重なものになりました。皆さんも機会があれば是非、弓削島を訪れていただければ幸いです!

更新日時: 2009/08/31  カテゴリ: 議員インターンの声

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